江戸時代を代表する、一分銀貨をリング加工させて頂きました。
かなり場面が大きく手作りでコインに沿ってしっかりと作りました。重量もあり重厚感もあり、人差し指にはめられた時はピッタリ納まりご満足頂きました。
2012年11月5日 6:53 PM | カテゴリー:リング, 加工実施例 |
« No.079 徳島県 T様 リング No.081 埼玉県 S様 ラペルピン »