加工実施例:ペンダント アンティークコイン

下記のサブカテゴリーがあります。

No.193 東京都 K様 ヴィクトリアン・アンティークコイン加工

19世紀 ヴィクトリア朝時代のコイン・ジュエリー『ヴィクトリアン・アンティーク』をリフォーム加工致しました。

シルバー枠付け&両面ガラス面を取り付けました。コインは両方とも19世紀のものです。

・英国 クラウン銀貨                                                  ・ポルトガル 1000レイス銀貨

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No.192 東京都 K様 ヴィクトリアン・アンティークコイン加工

19世紀 英国で流行したコインジュエリー『ヴィクトリアン・アンティーク』をリフォーム加工いたしました。

丁寧なエナメル加工が施された19世紀末のハーフクラウン銀貨に、シルバー枠付け&両面ガラスを取り付けました。

・表面                     ・裏面

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No.191 埼玉県 H様 コインペンダント加工

 英国ヴィクトリア朝時代のシリング銀貨を、コインペンダントに加工しました。

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加工前                                                  直付け加工後

No.185 千葉県 U様 コインペンダント

古代ギリシャ テトラドラクマ銀貨 アレキサンダー(ヘラクレス) SVプレーン枠・麦穂バチカン

古代ギリシャ スターテル金貨 コンソルと二人のリクトール K18プレーン枠

No.184 東京都 S様 コインペンダント

古代ギリシャ オボル銀貨 アテナ神 K18プレーン枠

西洋版・三途の川の渡し賃にはこのオボル(オボロス)銀貨が用いられるそうです。「カロン」という渡し守に1オボルを渡すわけですが、渡し賃を持っていない死者は後回しにされ、200年間も辺りをさまよわなければならないとか…。

ちなみに三途の川の渡し賃は六文銭ですが、猫などの動物の場合は一文銭で足りるとのこと。今、猫好きの間で静かな(?)ブームを起こしている「猫侍」というドラマには、その一文銭を首にぶら下げた可愛らしい猫が登場しています。

以上、お客様より教えていただいた貴重な情報でした。